【紫外線の影響は花曇りでも…春肌ケアのポイントは?】
おはようございます。いつもお読みいただきありがとうございます。創業1958年ローザ(rosa603special)の角屋由華でございます。
桜の花が咲く春の季節は、紫外線が強くなるためスキンケアに気を配る必要があります。花曇りでも紫外線は、降り注いでいます。本日は、エイジングケアの基礎をアップいたします。女性だけでなく男性も学生さんも是非、参考にしてください。
①紫外線を避ける
紫外線の強い時間帯(10時~16時まで)はUVカットの塗り直しが必要
②摩擦を避ける
髪の毛や洋服の摩擦などでシミや痒みの原因になることがあります。
③乾燥を避ける
保湿は、紫外線によるダメージを受けた肌を修復し健康な状態を保ちます
④悪い生活習慣を正す
睡眠不足は、紫外線ダメージを受けやすく老化顔になりやすいです。
以上が肌の老化の様々の原因です。紫外線対策は晴れてるときしか気を付けていなかったので、曇りの日や室内でも意識するのが上級者です。スキンケアのプライベートレッスンやサロンケアのコース決めなど、お気軽にお問い合わせくださいね。
▲紫外線の影響は花曇りでも…春肌ケアのポイントは?
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