ローザの子育て支援とSDGs！育業を共有し子育てを楽しむ方法

ローザは、ＳＤＧｓの観点から東京都こどもスマイルムーブメントに参加しています。子供がのびのび育つためには、両親の心のゆとりが大切です。学校でも職場でも、風邪をひいたり怪我で休んだら友人知人がフォローしてくれます。高校や大学時代の授業ノートなど本当に助かりました。職場でも出張などで留守にしていたら報告をしてもらいフォローアップしてもらっていることに感謝することが多いです。

ところが産休や育休になると期間が長いためなのか？なかなかスムーズに復職できないことが多いようです。社風的な事、本人の現実とのギャップなど様々な要因はあります。子育てをしながら仕事を続けるには、環境も大切です。良い意味で回り中を巻き込み保育園を味方にして「みんなで子育て」をモットーに楽しんでほしいと心から思います。子育ては期間限定で毎日が子供の旬です。育児は行自だそうです。

東京都は、育児は「休み」ではなく「大切な仕事」と考える愛称「育業」の理念を浸透させ、多様な主体と連携して、育業を社会全体で応援する気運醸成に取り組んでいます。2024年の目標の中に「仕事と家庭生活を統合し、公私双方向で高め合う考え方の浸透・定着」があります。子育て経験者だからできることを実践していきます。

以下、東京都の子供スマイルムーブメントのサイトです。是非ご覧ください。